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三浦 経済

公開日:2014.12.19

砂浜でだいこん“日光浴”
6万8千本を天日干し

  • だいこんの収穫作業をする関係者

 三浦海岸砂浜には天日干しされている大根の光景が広がっている。これは、三浦市特産品郷土漬物研究会の浅漬けたくあん「まいるど」の出荷のために行われている。「まいるど」は、大根を低農薬で直栽培し、三浦海岸の浜辺で天日干しを行い、風味と甘味をつけ米ぬかで自家製漬け込みをしているのが特長。浜辺で大根を干す理由は風通しが良く、水分が抜けるのが早い為。海風が常に吹くため真冬でも凍る心配はない。寒くなるほど大根の辛さが甘味に変わるという。来年2月までに約6万本を超える大根を天日干しにする。 三浦海岸近くで農園を営む松本幹夫さんは「雨の日もあったが、天気の良い日は早くて4日で乾燥したことも。今年も順調に進んでいる」と話している。

 「まいるど」は、1995年に「日本農業賞優秀賞」及び「神奈川県知事賞」を受賞。96年には県内各地の名産を集めた神奈川ブランドのひとつに加えられ、07年には県民から推薦を受けた名産品「新かながわ名産100選」にも選出されている。

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