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藤沢 教育

公開日:2026.03.13

一中生が学ぶ最新の宇宙
国立天文台名誉教授が来校

  • 生徒の質問に答える家さん(左)

    生徒の質問に答える家さん(左)

 「すばる望遠鏡」計画のメンバーで、国立天文台名誉教授の家正則さんによる特別授業が先月25日、第一中学校で行われた。

 同天文台が全国の小中学校や海外の学校に天文学者を派遣する「ふれあい天文学」の一環。これまで1250校以上で開催されている。

 家さんは今年1月、新年に行われる伝統行事「講書始の儀」で天皇・皇后両陛下に向け進講。今回はその際の内容を80分版に拡大し、「最新天文学と人類文明」をテーマに、現代までの宇宙観の変遷やすばる望遠鏡で見える宇宙の様子、宇宙史における人類文明の存在意義などについて、最新技術や展望を交えながら、同中の3年生約240人に向けわかりやすく説明した。

 授業を受けた久保田智士さんは「目に見えない星の変化や爆発の影響など、授業では聞けなかった話を学べた」と楽しそうに話した。家さんは「先生の事前学習もあり、宇宙に関する興味や理解が深くさまざまなことを質問してくれた。これから宇宙の道に進んでくれる子もいれば嬉しい」と振り返った。

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