逗子・葉山版 掲載号:2011年8月5日号
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振り込めサギ"防(ふせ)ゴーヤ" 逗子署が緑のカーテン活用しPR

地域住民にゴーヤを手渡し、サギ防止を呼びかけた
地域住民にゴーヤを手渡し、サギ防止を呼びかけた

 逗子警察署はこのほど、同署正面に設置されている「緑のカーテン」から収穫されたゴーヤを使って振り込め詐欺防止のキャンペーンを行った。

 同署では今夏の節電対策の一環として5月上旬にゴーヤや朝顔を植栽。その後署員が水遣りや摘心などの手入れをしたところ、日当たりが良かったこともありゴーヤはぐんぐんと背を伸ばした。7月上旬には実がつき始め、中旬には約60本を収穫。「せっかく実がなったし、何か啓発に活用できないか」と署員が今回のキャンペーンを企画した。

 「振り込め詐欺をふせゴーヤ〜振り込んで、苦い思いをしないでネ」。チラシに洒落のきいたキャッチコピーを添え、高齢者センターの利用者らにゴーヤを配布したほか、先月26日には池子地区在住の高齢者らに職員が紙などで細工した”キャラクターゴーヤ”を手渡した。「今回のキャンペーンが振り込め詐欺撲滅に役立てば」と同署。今後も新たな実が収穫でき次第、順次他の地区でも同様のキャンペーンを行うという。逗子市では今年すでに9件の振り込め詐欺被害が発生。被害金額は943万円に上っている。
 

緑のカーテンで収穫されたゴーヤ
緑のカーテンで収穫されたゴーヤ

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