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葉山警察署 記念事業でマスコット誕生 『鎌倉ものがたり』の“ポン吉”

社会

掲載号:2019年9月6日号

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「ポン吉」を囲む鈴木署長(前列左から2人目)と守屋実行委員長(同3人目)ら実行委員たち
「ポン吉」を囲む鈴木署長(前列左から2人目)と守屋実行委員長(同3人目)ら実行委員たち

 葉山警察署(鈴木達也署長)にこのほど、マスコットキャラクターが誕生した。その名も狸山ポン吉。2017年に映画化され大きな話題となった漫画『鎌倉ものがたり』(原作・西岸良平)で、同署の刑事として登場するキャラクターだ。漫画の世界から飛び出した「看板タヌキ」に対し、関係者は「町の安心安全のため、住民との懸け橋になってもらえたら」と期待を込める。

 来年1月に迎える葉山警察署設立100年記念事業の一環で着ぐるみが制作された。費用は警察官友の会や防犯協会などのメンバーからなる実行委員会が寄付を集めた。

 今月3日には式典が行われ、守谷大光委員長が鈴木署長に目録を手渡した。守屋さんは「100年の節目を迎えるにあたり、一過性ではなく、後世に残るものになって良かった」と話した。

 人間が妖怪や魔物と共存している鎌倉を舞台に、主人公でミステリー作家の一色正和が怪事件を解決していく同作品。作中には葉山署もたびたび登場し、ポン吉は同署初となるタヌキの刑事として登場する。

 このゆかりあるキャラクターをマスコットにできないかと葉山署や実行委が西岸さんに提案したところ、快諾。作中ではスーツ姿だが、今回のために制服姿を描きおろした。鈴木署長は「町の安全安心を守るためには、町民の協力が不可欠で広報が大事。その橋渡しとして活躍してほしい」と語った。

 「ポン吉」は9月20日(金)、午前10時30分から11時30分まで町福祉文化会館で行われる秋の全国交通安全運動に登場する。

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