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「医療現場へエール送ろう」 保育関係者が子へ呼びかけ

文化

掲載号:2020年5月15日号

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描いた絵を持って感謝の気持ちを伝える子どもたち(主催者提供)
描いた絵を持って感謝の気持ちを伝える子どもたち(主催者提供)

 新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者に対し、子どもたちが絵を描いて応援と感謝の気持ちを伝えるプロジェクトが始まった。作品をまとめてアルバムにするほか、動画をつなげてメッセージムービーも作成し、逗子葉山の消防本部や民間病院へ届ける。

 「おひさまのわ」と名付けられたこのプロジェクト。逗子葉山に住む母親向け情報サイト「海山時間」の運営などを行っている桑原泰恵さんと、自然の中で保育する「おうちえんTelacoya921」を運営する中尾薫さんが企画した。

 コロナは「太陽の光の環」という意味を持つことに着目し、子どもたちに太陽をモチーフにした絵を描いてもらうことを思いついたという。

笑顔の連鎖つなげたい

 桑原さんは保育施設や学校の休校、外出自粛などにより、社会とのつながりを持てなくなっている子もいると指摘。「世の中全体が暗くなりがちだが、ポジティブな気持ちを広められたら。子どもたちには描いたものが誰かを励ます経験を通じ、自分自身も笑顔になってほしい」と期待を込める。

 すでに40件ほどの応募があり、現在編集作業を進めている。逗子市消防本部や葉山町消防本部、鎌倉保健福祉事務所、湘南国際村センターのほか、湘南地域の医療機関の協力を得て、現場スタッフへアルバムを届ける予定という。ムービーはユーチューブに投稿する。18歳以下が対象で応募は同プロジェクトホームページから。第1弾の締め切りは5月15日(金)だが、その後も募集を続け、順次作品を送付する。また、応援したい医療機関等についても募っている。桑原さんは「多くの子どもたちに参加していただければ」と呼び掛けている。

 応募方法などの詳細は「おひさまのわプロジェクト」のホームページ【URL】https://ohisamanowaproject.amebaownd.com/へ。

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