逗子・葉山 コラム
公開日:2026.04.10
星座にまつわるエトセトラ 「続・ダークマター」
銀河の回転が、見えている星の質量だけより速い(もっと重いはず)とか、銀河同士がその重力で光を曲げる現象が観測されるというのは、「目に見えない」けど「重い」何か(ダークマター)があるから。その有力候補は、WIMP(ウインプ)(弱く相互作用する重い粒子)という未知の「素粒子(物質をこれ以上細かく分割できない最小の単位)」。理論上、WIMP同士が「対消滅(素粒子とその半素粒子が合体して消滅し、他のエネルギーに転化)」すると、ガンマ線が出ると予測されています。今回、東京大学の戸谷友則教授らがNASAのガンマ線で宇宙を観測する衛星「フェルミ」の約15年間の観測データを解析したところ、「ダークマターが集まっているはずの場所から、理論通りのガンマ線が見えている」と。それが、「ダークマターの証拠と思われるものの発見」と言われる理由です。
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