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公開日:2026.03.27

逗子市議選
17人の顔ぶれ決まる
投票率(47.86%)、過去最低

  • 当選を喜ぶ冨田氏(後列中央)

    当選を喜ぶ冨田氏(後列中央)

  • 当選証書を受け取る松本氏

    当選証書を受け取る松本氏

  • 17人の顔ぶれ決まる (写真3)

 任期満了に伴う逗子市議会議員選挙が3月22日に投開票され、新議員17人の顔ぶれが決まった。当日の有権者数は4万8539人(男2万2389人、女2万6150人)。投票率は2022年の前回(52・37%)を4・51ポイント下回る47・86%で過去最低を更新した。

 定数17に対して現職13人、元職2人、新人7人が立候補。現職・無所属の松本寛氏(62)が3度目のトップ当選を果たしたのをはじめ、現職が全員当選、元職2人も返り咲いた。一方、新人の当選は2人にとどまった。

 松本氏は「人口減少が続く中、住宅都市としての魅力を磨き、『稼げる自治体』にならなければ、逗子市に明日はない。歳出より歳入が今後非常に重要になってくる」と意気込んだ。

 国民民主党の新人・冨田剛平氏(36)は1542票を獲得し、5位当選を果たした。「これがゴールではなく、通過点。市民の健康作りを重点的に訴えてきた。転倒防止のために悪路整備や、体力増進のために運動ができる公園の充実といった政策実現に集中したい」と意欲を見せた。

 昨年、公職選挙法違反(寄付行為)や虚偽申請の疑惑から市民に対する説明責任を勧告された服部誠氏(49)は逆風の選挙戦となったが、1701票を獲得し4位当選。「前回より得票数が減っている点では影響があったかも知れないが、選挙戦の中では特に感じなかった。『2期目の壁』と言われるが、逗子を『日本一の福祉の街』にすべく、この4年間で積み重ねた実績をもとに、みなさんとともに町を成長させていきたい」と気を引き締めた。

 当選者は翌23日に市役所会議室で当選証書を受け取った。任期は4月6日(月)から。

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