藤沢版 掲載号:2014年6月13日号
  • googleplus
  • LINE

かながわ女性センター 来春合同庁舎へ移転 段階的に施設利用を停止

社会

約30年の歴史を持つ女性センター
約30年の歴史を持つ女性センター
 男女共同参画社会の推進を目的とした施設「県立かながわ女性センター」(江の島)が現在、藤沢合同庁舎(鵠沼石上)への移転のため準備を進めている。すでに1階のホールと3階の宿泊室が3月末で利用を停止し、12月27日(土)には全館の利用を終了。2015年4月から合同庁舎で新たなスタートを切る予定だ。

 移転の主な理由は、建物の老朽化。県の試算によると、施設を今後も使い続けるためには、10億円以上の補修費用が必要になるという。そのため県の「緊急財政対策」の一環で、13年9月に藤沢合同庁舎への移転が決まった。

 移転に伴い、センターは規模を縮小し、現在約1万平方メートルある延床面積は約900平方メートルとなる。約10万冊の蔵書を持つ図書館機能は県立図書館(横浜市西区)に移転し、多目的室や体育室などを使った生涯学習施設としての役割は廃止。同センターによれば、今後はこれまで行ってきた業務のうち、人材育成や調査研究、相談や啓発などに絞って運営していくという。齋藤貴司副館長は「開館当初と比べ、現在は近隣に公民館なども増え、女性センターが生涯学習の役割を担う必然性は薄れている。移転を機に原点に戻り、男女共同参画推進拠点としての機能に特化した役割を果たしていきたい」と語った。

跡地は売却へ

 現在の土地と建物は、施設の利用停止後に売却される予定。金額や売却先などは決まっていないが、同センターは「県は候補として、まず藤沢市と調整している。市以外では公的団体や病院など、なるべく公共の福祉に貢献できる施設として生まれ変わってもらえたら」と話す。

 同施設は女性の自立と社会参加を促進するため、全国に先駆け1982年に「婦人総合センター」として開館した。91年に現在の名称に変更し、2012年には利用者400万人を達成。女性の就労や意識啓発の講座などを開催するほか、窓口相談や調査研究などを行ってきた。

藤沢駅1分!フリートパーキング

396台収容!スタッフ在駐・セキュリティ完備!通勤にピッタリ!詳しくはHPへ

http://www.fleetparking.jp/

好評!永代供養墓「博愛の絆」

綾瀬中央霊園の『新しいお墓のカタチ』が人気。問合せは0120-70-2504

http://www.hakuainokizuna.com/

大切なお墓が蘇る

お墓・玄関・庭石・タイルなど様々な石材を丁寧に洗浄します。

http://ohakasentai.com/oneeighty/

<PR>

藤沢版のトップニュース最新6件

五輪に向け市民応援団

藤沢市

五輪に向け市民応援団

3月30日号

「民泊」事前届け出始まる

連休前めどに公開再開

江の島岩屋

連休前めどに公開再開

3月23日号

藤沢自慢「こどもカルタ」が完成

学生と地域、つなぐ場に

小田急電鉄

学生と地域、つなぐ場に

3月16日号

「湘南サンズ」女子チーム結成

3人制プロバスケットチーム

「湘南サンズ」女子チーム結成

3月16日号

(公社)神奈川県薬剤師会

ご活用下さい!あなたのかかりつけ薬局・薬剤師

https://www.kpa.or.jp/

<PR>

藤沢版の関連リンク

あっとほーむデスク

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年3月30日号

お問い合わせ

外部リンク