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不動産売却の認知症対策 2月15日、16日 無料セミナー
「団塊の世代」の5人に1人が、75歳以上の後期高齢者になる2025年に突入した。「現金はないが、土地はある」と思っていても、認知症になれば売却は難しい。今後の生活費や将来の施設入所費用など子どもに負担を掛けないためにも、今から正しい知識を身に付け、終活の準備に着手することが肝要だ。
「不動産売却の認知症対策」をテーマにした無料セミナーが2月15日(土)・16日(日)、学びのレンタルスペース「BE―SPACE kugenuma」で開かれる。鵠沼松が岡に今月オープンした「君津住宅 藤沢支店」の主催。同社グループ会社の認知症アドバイザー、松原博人氏が講師を務める。両日午前9時30分〜、11時〜で約1時間。事前予約制だが、申込状況により当日参加も可。
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遊行寺開山700年特別号2月14日 |
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