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ちがさき濱田屋 「湘南幕の内」が優秀賞に お弁当・惣菜大賞2017で

社会

掲載号:2017年2月10日号

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弁当を手にする岩澤さん(左)らスタッフ
弁当を手にする岩澤さん(左)らスタッフ

 「お弁当・お惣菜大賞2017」(主催:デリカテッセン・トレードショー実行委員会)の「弁当(専門店他)部門」で、ちがさき濱田屋=茅ヶ崎市幸町=の弁当「湘南幕の内 なぎさ」(税込1100円)が優秀賞を獲得した。

 このコンテストは全国の優れた弁当・惣菜を表彰するもの。値ごろ感、容器・包装、おいしさ、彩り、盛り付け、料理方法などを基準に審査される。昨年は弁当部門に約7000件の応募があり、今回は全体で5万件以上がエントリーした。

 同店は昨年「もみじ狩り弁当」で入選したことを足掛かりに、今回人気商品の「なぎさ」を出品。最優秀賞に次ぐ優秀賞を獲得し、同(専門店他)部門では県内唯一の受賞となった。

 同店で企画を担当している岩澤裕基さんは「多くの人の手が掛かっている弁当が認められて嬉しい」と喜びを口にする。

創業以来、手作りにこだわって

 ちがさき濱田屋は創業56年を迎える仕出し弁当店。「職人の手作り」にこだわり、湘南エリア6店舗で弁当・惣菜販売と仕出し弁当の宅配を行っている。

 今回受賞した弁当には煮物、焼き物をはじめ、赤飯と白飯で紅白の彩りを添え、「『気軽に買えるおもてなし』がテーマの幕の内。手作りの和食ならではの丁寧さが伝わるよう、盛り付けにもこだわった」という。特注の容器や季節ごとにデザインを変える和紙のオリジナル掛け紙も使用している。

 岩澤さんは「効率化が求められがちな現代だからこそ、逆に手間を掛けることで個性を出しバランスの良い弁当を生み出している。ただ食べるだけでなく、弁当で人の集う場を和ませ彩ることができれば」と思いを語る。今後については「この受賞を励みに和食文化が見直されている今、地元に対してはもちろん海外へも発信できる弁当作りをしたい」と話した。

優秀賞の「湘南幕の内 なぎさ」
優秀賞の「湘南幕の内 なぎさ」

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