茅ヶ崎を「100歳健康のまち」に元気な子どもたちがあふれるまちに 水本 さだひろ
介護予防運動を普及し、茅ヶ崎を健康長寿日本一にします。介護費用は2013年に9・4兆円で25年には20兆円に達する試算です。厚労省は在宅介護にシフトして費用圧縮を模索していますが、一番の策は元気なご高齢者を増やすこと。私は自らが専門家として開発した「介護予防運動プログラム」を楽しく実践した結果、100歳になっても自立した生活を送り、スポーツクラブに通うご高齢者が誕生しています。
一方、年少人口(0〜14歳)を増やすには茅ヶ崎が魅力ある選ばれるまちになる必要があります。中3までの医療費助成、いじめのない学校、食後の歯磨きの習慣化など教育環境の整備に力を注ぎ、県平均を下回る現状の学力を向上させて参ります。
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