文化的なみどりの環境で心豊かに暮らしたい 杉本 けいこ
「市政に新しい一球を!」をキャッチフレーズに、しがらみのない無所属の立場から市民に寄り添った意見を市政に届けたいと思っています。すでに数年前から市の財政分析を行い、過剰な公共施設の建設等が財政を追い込むと訴えてきました。しかし現状は行政や議会が財政状況を十分に省みているとは言えません。
避けては通れない「財源の確保」に向き合いながら、市政への市民参加、議会へ市民の声が届くことを軸に、県内ワーストのみどりや公園・自然環境の保全、子育て環境や高齢者への支援、中学校給食の実施などを目指さなければなりません。市として明確なビジョンを持ち、心豊かに安心して暮らせるまちを願い行動していきます。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>