お互いさまに支え合う人を大切にするまちづくり こいそ 妙子
人と人がお互いに認め合い尊厳を持って暮らせる茅ヶ崎にするために、誰にとっても住みやすいまちづくりを進めていかなければなりません。
【1】介護と在宅医療の充実とともに、深刻な状況になる前の段階で健康や生活の不安を相談できる窓口の設置【2】食物の安全性と食習慣に着目した健康づくりの推進【3】災害弱者(困難が予想される高齢者、乳幼児、障がい者など)への状況に合わせた具体的な個別の災害対応計画づくり【4】「すべての人に居場所を」を目指し、暮らしのなかで人と人がつながる場として、ほっと一息腰をおろせる「まちかどにベンチとみどり」の推進や、空き家や空き地を地域の社会資源として活用ができる仕組みづくりを提案します。
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