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「究める」 おかげさまで60年継承するものづくり精神 株式会社 ミヤザワ
創立60年を迎える株式会社ミヤザワ。受け継いできた「良きものづくり」精神の先に、新しい価値の創造を目指す。
原点は、アウトソーシング業。1960年に株式会社寿屋(現サントリーホールディングス株式会社)藤沢工場内に事業所を設立してから、現在では全国15事業所に展開。顧客のパートナーとして人件費抑制や管理コスト低減など経営の効率化に寄与する。
その真摯に顧客の課題解決に向き合う姿勢から出荷梱包も請け負うようになり、段ボール製造販売に参入。「多品種・小ロット・短納期」に柔軟に対応するものづくりの技は、各業界のリーディングカンパニーからも高い信頼を得続けている。
これら屋台骨は「ミヤザワビト」が支える。従業員1624人の一人一人がプロフェッショナルとして顧客ニーズに応える。新卒・中途を問わず「大手企業のパートナーとして仕事がしたい」と入社理由を挙げる。
全国で実績を積み上げる一方、ちがさき学童保育の会の工場見学を受け入れたり、湘南国際マラソンでは第1回大会から段ボール製ごみ箱を提供し続けていたりと、地域とのつながりを欠かすことはない。
「お客様、社会から信頼される企業であるため、ものづくりの本質を熟知する当社の特徴を生かしてさらなる付加価値を創造して参ります」
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