茅ヶ崎・寒川 意見広告
公開日:2026.06.05
茅ヶ崎の未来を創る会 衆議院議員 河野 太郎×茅ヶ崎市長 佐藤 光 特別対談企画/茅ヶ崎の未来を創る会
河野 6月になりましたが、かなり気温が高くなってきましたね。日本の夏は東南アジアの人たちからも暑いと言われるようになりました。そんな中で、茅ヶ崎市は公立の小中学校全ての体育館にエアコンの設置が終わりました。
佐藤 子どもたちの熱中症予防はもちろん、災害時の避難所にもなる体育館なので思い切って決断しました。災害時には停電でも使えるように非常用電源も整備しました。
河野 県内の市で体育館のエアコン設置率100%はまだ、海老名市と綾瀬市と茅ヶ崎市だけ。普通教室だけではなく理科室などの特別教室にもエアコンが付き、総合体育館にもエアコンが整備されるなど、県内でも先行しています。茅ヶ崎市では、次世代が健やかに育つまちづくりが進んでいますね。
佐藤 妊娠中また出産後の育児をサポートするために、産前産後ヘルパー事業を始めました。家事などの支援を受けて、余裕を持って子どもと向き合う時間がとれると好評です。保育園では待機児童がゼロになり、小学校に加えて中学校でも給食を食べられるようにしました。また、小児医療費も高校3年生まで所得制限なしで助成を受けられるようにしました。さまざまな課題に直面する子どもを支えるために、学校に配置されるソーシャルワーカーを4割増員しました。
河野 茅ヶ崎市と湘南ベルマーレが提携して、自ら考え行動する人材を育成する教育プログラム「サステナトレセン」をはじめ、人づくりのためのプロジェクトが充実してきましたね。子どもたちのスポーツや芸術活動を応援する応援金制度やスポーツや文化で活躍する子どもたちが出演する茅ヶ崎FM「ちがすき」も評判です。小学校の水泳教室をスイミングスクールに委託することで本格的な指導も始まるようですね。
佐藤 全ての子どもが共に学べるように市内6校の小中学校に特別支援学級を新たに設置しました。また市が委託した看護職員が家庭を訪問して医療的ケアが必要な子どものためにケアと見守りを行う事業も始めました。
河野 これを利用したご家族の介護の負担が軽減され、他の子どもと過ごす時間を増やすことができるようになったと聞いています。
佐藤 子どもたちだけでなく、ご高齢の方々も安心して茅ヶ崎で暮らしていただけるように、多くの方にフレイル予防の普及啓発を行うと同時に、後期高齢者の検診結果から健康リスクの高い方を抽出して支援するという両面から健康寿命を延ばしていこうとしています。まちかどベンチの設置や歩道のバリアフリー化、そして暑い夏には公共施設を冷房の入った一時休憩所として使っていただき、高齢者が外出しやすい環境を創り出します。
河野 厚労省は健康寿命の全国データを4年ごとに取っていますが、男性は全国平均が79・65歳に対して茅ヶ崎は81・32歳、女性は全国83・98歳に対して85・37歳と健康長寿のまちを実現しています。
佐藤 高齢化が進むと福祉のニーズも複雑になります。庁内の連携強化はもちろん、成年後見支援センターを市役所内に移転したのをはじめ、庁外の支援機関とも連携して隙間のないようにセーフティネットを強化しています。市内の高齢化とともに救急車の搬送回数も増えています。意識のない傷病者や薬を把握できていない高齢者の情報をマイナ保険証から読み取って迅速な救急搬送につなげるマイナ救急などの取り組みも積極的に取り入れています。
河野 茅ヶ崎市では、地震や台風などの災害時に一人では移動しにくい高齢者や障がい者の避難を支援するために、避難先や避難経路、支援してくれる人などを確認しながら消防や警察、自治会等と一緒に避難計画を作成する専門家と一緒に個人個人の避難計画を作成する取り組みを始めています。これはいざというときに違いが出てきますね。
佐藤 河野代議士が、防災担当大臣時の熊本地震の経験から、避難所にトイレとお風呂をと口酸っぱく言われていたので、避難所に循環式のお風呂システムと手洗い器、それに災害用給水タンクと簡易トイレを配備しました。小出川の改修にあわせた浜園橋の掛け替えと千ノ川の拡幅、下水管路の耐震化などの災害対策のハード事業も進めています。また、次の感染症危機が起きたときに、保健師などの専門職を行政機関外から支援に入ってもらえる体制をつくり、実践型訓練も行うとともに、危機時の拠点にもなる保健所庁舎の整備を始めました。
河野 昨年7月に開業した道の駅は、にぎわいの拠点となりましたね。
佐藤 道の駅の売上に応じて茅ヶ崎市にも歳入がもたらされます。また、市役所前広場を活用したイベントは年間150日となり、にぎわいだけでなく市民活動の拠点にもなってきています。これから農作物や水産物を活用した新たな特産品を作り出したり、六次産業化につなげます。歴史的な建造物を民間の力でもっと活用ができるようにしたり、ベルマーレをはじめ湘南地域のプロスポーツチームをもっとまちづくりと連動していきます。
河野 コロナ禍で苦しんでいた飲食事業者を支援するために佐藤市長の働きかけでキッチンカーが県内で自由に営業できるようになりましたが、それが街中でのイベントの活性化につながり、さらに災害時には炊き出しに協力してもらえる体制もできました。
佐藤 これまで多くのアーティストやクリエイターを輩出してきましたが、これからも文化、芸術の力をまちづくりや観光に活かせるように、「クリエイターシティ・チガサキ」を打ち出します。河野代議士は自民党内でアートの責任者として活躍されているので、ぜひ、ご協力をお願いします。
自民党神奈川県第十五選挙区支部
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