意見広告・議会報告
日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 市民の願いを市政に届ける
3月24日まで開催された市議会定例会で総括質疑を行いました。
■補聴器購入費助成
高齢化が進む中、難聴者が増えています。外出時などに必須ですが、高額であるため大きな負担になっています。補聴器の購入費助成について市の見解を質しました。
■小学校の水泳授業
授業の質的向上と教職員の負担軽減を目的として、一部小学校で水泳授業を民間委託しています。子どもと教職員から肯定的な評価を得られているとして、25年度は前年度の3校から6校に拡大することから今後の見通しを質しました。
市の方針として、将来的には19校全てで民間事業者に委託したいこと、その結果使用されなくなった小学校のプールは、廃止を検討する方向であることが明らかになりました。
■北茅ケ崎駅のバリアフリー化
計画の進捗状況と今後の見通しについて質問しました。従来の計画を見直し、橋上部分の面積を最小限にするなどコストダウンを図った形で、調査設計を行っています。25年度は詳細設計に向けて必要な調査を実施する予定です。
■問い合わせ/日本共産党茅ヶ崎市議会議員団【携帯電話】090・1106・6029(団長・金田)
日本共産党茅ヶ崎市議会議員団
茅ヶ崎市茅ヶ崎1-1-1
TEL:090-1106-6029
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