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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2026.01.30

「広報ちがさき」県最優秀賞
写真部門で2年連続

  • ピースサインで連続受賞を喜ぶ市職員=提供

    ピースサインで連続受賞を喜ぶ市職員=提供

 令和7年神奈川県広報コンクールの入選作品が1月26日に発表され、「広報ちがさき」が広報写真部門の「1枚写真」で最優秀賞を、「組み写真」で優秀賞(1席)を受賞した。

 最優秀賞を受賞した「1枚写真」は昨年9月号の表紙を飾った作品。「119 命を守る舞台裏」をテーマに、消防隊員のトレーニングの一場面を捉えた。

 撮影した同市広報シティプロモーション課の職員は「隊員たちの動きと背景の車両をバランスよく構図に収め、屈強な隊員の姿と天井の梁をリンクさせた」と話す。講評でも「伝えたい情報が写真の中に巧みに設計され、確かな撮影技術とともに表現されている点が印象的」と高い評価を得た。紙面には二次元コードも掲載し、訓練の全編動画にアクセスできるようにするなど、「クロスメディア展開」も実施した。

 また、優秀賞を受賞した「組み写真」は11月号に掲載されたもの。同号では「Made in ちがさき ものづくり×まちづくり」をテーマに、茅ヶ崎市に本社を構える3社の「ものづくり」と「地域貢献」に焦点を当てた。

 「読んだ人が『身近な企業の技術のすごさ』と『地域を支える力』を実感できることを狙った」と、中心に茅ヶ崎の頭文字「C」をデザインし、曲線に沿って写真を配置した。職員は「紙面全体にリズムと動きを生み、自然な視線誘導によって企業と地域のつながりを象徴的に表現できたと思う」と振り返る。

 広報ちがさきは昨年の同コンクールでも広報写真部門(組み写真)で最優秀賞に輝いており、2年連続の受賞となった。

 同課担当者は「昨年に続く受賞は率直にうれしい。ただ、受賞は目標の一つではあってもゴールではないので、皆さんが手に取って読みたくなる、分かりやすく市民に寄り添う広報を丁寧に作り続けていきたい」と話していた。

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