平塚版 掲載号:2015年2月26日号
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新メニューの開発・販売事業計画で国の認定を受けた鳥仲商店の代表取締役を務める 鈴木 房子さん 黒部丘在住 68歳

手作りの美味しさ追求

 ○…平塚ならではの新しい惣菜を作る。赤玉ねぎの湘南レッドとしらす干し、里芋など地元の農林水産物を活用したコロッケ「レッドシラスボール」と「レッドシラスバー」。5年間かけて開発・販売する取り組みが地域産業資源活用事業計画として国の認定を受けた。「商工会議所をはじめ多くの方々に協力していただきました。まだ開発中ですが、湘南レッドが収穫できる夏以降の秋頃からテスト販売する予定」と語る。店頭やイベントなどで販売するほか、飲食店などにも卸し、新商品を全国へ広めていきたいと構想を描く。

 ○…ご当地グルメの祭典・かながわフードバトルなどで金賞を獲得した「湘南こっこからあげ」や地元名産品の「鶏まん」で知られる繁盛店の代表取締役。4人姉妹の次女として平塚で生まれた。旧東海道に栄えた平塚本宿の地で祖父が鶏肉の卸業を始め、創業は約70年前に遡る。「子どもの頃は長屋が並んでいて、国道1号線まで来た配送車から店へ肉を運んでいました」と振り返る。

 ○…店は現在の黒部丘へ移転。卸中心だった商売は小売りと手作り惣菜の販売も手掛けるように。湘南ベルマーレのホームゲームや百貨店の催事などにも出品して人気を集める惣菜類は、母直伝のタレが源という。生肉だけを扱っていた当時、母親がクリスマスにローストチキンを焼いて売っていた。「チキンのタレを他にも使えたら」。そんな思いが、からあげなどの惣菜作りに結びついた。5時間かけて煮詰めるタレは火加減の見極めが重要で、代々の味を4代目の息子夫婦へ引き継いでいるところ。

 ○…朝7時から店に出て閉店後のレジ締めまで快活に仕事をこなす。リウマチで手術し、「手はあまり出せないけれど、口は出しますよ」と冗談が飛び出る。「ここまで来られたのは従業員と家族、姉妹に恵まれたおかげ」と感謝。手間暇をかけて生み出す味を守りながら、生涯現役を目指す。

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