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平塚・大磯・二宮・中井 文化

公開日:2026.01.30

港カルタ 接戦多く白熱
大会に230人が参加

  • 選手が一斉に絵札に手を伸ばす様子(提供)

    選手が一斉に絵札に手を伸ばす様子(提供)

 「第45回郷土いろはカルタ大会」が1月18日、平塚市立港小学校で開催され、港小児童や読み手ボランティア、大会運営委員ら230人が参加し、カルタ取りを楽しんだ。

 毎年1月に開催されている港地区の恒例行事。地元住民から募って選定した句に合わせ、1981年に地元ぐるみで制作されたカルタには、「それ引けと掛声揃う地引網」など地元の風物詩が生き生きと詠まれ、当時の児童による温かみのある印象的な絵が描かれている。

 今年は参加者が増えたため、これまで1回戦、決勝戦と2試合を行ってきたが、今年は決勝戦の前に準決勝戦を追加。3試合となり、より白熱した大会となった。

 当日は、太洋中学校の生徒がボランティアで読み手として参加。世代間交流や地域の文化に触れ、児童らは郷土愛を育んだ。大会後には学年ごとの優勝者などが表彰された。閉会式で選手代表の児童は、「地域の方々や太洋中ボランティアの生徒、港小・太洋中の先生たちに感謝します」と話した。

 主催の港地区青少年を守る会の中畝孝延会長は、「選手たちがたくさん事前練習をして腕を磨いたため接戦が多く、同点決勝の延長戦を何度も行い、とても白熱した。子どもも大人も一緒に楽しんでいてうれしく思った」と感想を話した。

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