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公開日:2026.03.13
学び伝える「磯小万博」
560人来場し賑わい
大磯町立大磯小学校(成田麻紀校長)で3月4日、6年生が総合的な学習の時間に学んだことを保護者や地域住民、同校児童に発信する「磯小万博」が開催された。約560人が来場し、会場の体育館は賑わった。
大磯の左義長で使う稲わらを編む模擬体験のブースや、町内で拾った松ぼっくりや石を使ったツリー作りや石積み体験、大磯漁港で獲れたマイワシやアオアジに触れるブースなどをクラスごとに出展。大磯の海水を炒って塩を作ったクラスでは、衛生面から食品として活用することは叶わなかったが瓶詰して展示。大磯産の柑橘を使った市販のフレーバーソルトで味付けしたフライドポテトを、保護者に試食として振舞った。
大磯町郷土資料館で学んだという「戦後80年」の展示では、「原爆が落とされた日はいつ?」「平和を象徴する鳥は?」などの質問をタブレットを使ったクイズ形式で下級生たちに投げかけ。児童からは「戦争はしてる側もされてる側も良い事はないし悲しい」「戦争は人が亡くなるし、環境汚染、お金のむだだと思った」という声が上がっていた。
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