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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.11.06

平塚出身永野さん 「人生は続く」を伝える公演 劇団四季俳優が凱旋公演

  • 稽古の様子(提供写真)

    稽古の様子(提供写真)

 平塚市出身の舞台俳優永野亮比己さん(40)が、12月5日(土)にひらしん平塚文化芸術ホールで「Shape of Sounds-星の記憶ー」の公演を行う。同じく平塚出身で永野さんの中学、高校の先輩でもあるokapiさんと共に凱旋公演を開催する。

 okapiさんとの出会いは20年ほど前、留学から帰国した頃。平塚駅北口で路上ライブをしていたokapiさんに声をかけたのがきっかけだ。

 約3年前の「平塚万博」で初共演し、今公演はその舞台がスタート地点だという。一緒の舞台に立つ若い世代に「地道に稽古して活躍できる技術と気持ちを大切にしてほしい」とプロとしての経験を伝える。

 昨年には永野さん自らが企画や構成、振付するLGOプロジェクトを法人化し、「株式会社LGO」を立ち上げた。演者だけではなく舞台の裏側なども手掛ける。

 LGOは山下達郎さんの「街物語」という曲の「LIFE GOES ON」という歌詞から頭文字を取り、名付けたという。「良いことも悪いことも、どんなことがあっても人生は淡々と続いていく」との意味を込め、同公演も「人生」をテーマに作り上げた。

 凱旋公演を前に、「東京で披露する選択肢もあったが、やはり平塚への愛着が決め手となった。この街で育った自分の表現を届けたい」と、地元へのあふれる思いを語った。詳細はHP(https://lgoproject.com/)から。

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