「一歩一歩の積み重ね」 久津間製粉(株)が111周年式典

経済

掲載号:2016年6月4日号

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ウメ子を見て喜ぶ園児の声が聞こえてきそうな、市民交流センターに寄贈された勝山治実さんの作品『ウメ子ぉー』
ウメ子を見て喜ぶ園児の声が聞こえてきそうな、市民交流センターに寄贈された勝山治実さんの作品『ウメ子ぉー』

 市内久野に本社を構えるそば製粉業の久津間製粉株式会社(久津間裕行社長)が創立111周年を記念する祝賀会を5月11日、湯本富士屋ホテルで開催した。

 式典には牧島かれん衆議院議員、加藤憲一市長、鈴木悌介商工会議所会頭ら来賓をはじめ約400人が出席し、会場を埋め尽くした。

 冒頭、あいさつに立った久津間康允会長は謝辞を述べた後「これからさらに50年、100年と続けていくためには、地域社会に必要とされる会社にならなければならない」と気を引き締めた。久津間会長は100年を超えて会社を存続させていく秘訣について「焦らず、誠実に。一歩一歩確実に」と自論を語った。

 式典は最後に、サプライズで社長から会長に感謝の言葉が贈られ、会場は涙と拍手に包まれた。

UMECOに蘇る在りし日のウメ子

 同社では111周年を記念し、ライオンズクラブ国際財団を通し熊本地震に対して4000ドルを、小田原市に勝山治実さんの絵画作品『ウメ子ぉー』を寄贈した。

 小田原市に寄贈された『ウメ子ぉー』は、小田原城本丸広場にいた象のウメ子を、縦2・2m×横1・8mのキャンバスに描いた大作。5月26日から同じウメ子の名を冠したおだわら市民交流センターUMECOに飾られている。

謝辞を述べる久津間会長
謝辞を述べる久津間会長
サプライズで社長から会長に感謝の言葉が贈られた
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