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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2019.09.07

吹奏楽、弓道、共に関東へ
小田原高校が躍進

  • 「謝謝(シェイシェイ)バルトーク」を合言葉に、練習に打ち込む部員たち

    「謝謝(シェイシェイ)バルトーク」を合言葉に、練習に打ち込む部員たち

  • 弓を引く生沼さん

    弓を引く生沼さん

バレエ演じる気持ちで演奏



 小田原高校吹奏楽部が9月14日(土)に千葉県で行われる第25回東関東吹奏楽コンクールに出場する。同部は7月の西湘地区大会で1位(金賞)に。続いて8月の県大会で金賞に輝き、東関東への切符を手にした。



 演奏する曲は、バルトークのバレエ音楽「中国の不思議な役人」。民族音楽のような多彩なリズムが織りなす曲調が気に入り、部員たち自らが選んだ。木管の人数が30人中13人と多いことで、金管の迫力と共に音に厚みを出せるのがメンバーの強み。部長の鈴木萌さん(2年)は「みんながのれる曲。集中して練習に打ち込み、いい成績を残せるように全力を尽くしたい」と意気込む。顧問の吉野久美教諭は「舞台で演じる気持ちで積極的に表現し、みんなの力を出し切ってほしい」とエールを送った。



1本1本落ち着いて



 弓道部の生沼泰成さん(2年)は9月7日(土)、8日(日)に明治神宮武道場至誠館で開催される第38回関東高等学校弓道個人選手権選抜大会に出場する。8月の県大会で3位の成績を収めた生沼さんは「夢だった関東大会に進むことができてうれしい」と笑みをこぼした。



 高校に入学してから弓道をはじめた生沼さん。学校見学会の際に、弓を引く先輩の姿を見て憧れたことがきっかけだった。最初はなかなか的に当たらなかったが、持ち前の集中力で練習に励んだ。上達するにつれ、楽しさが増してきたという。関東大会へ向け、生沼さんは「緊張すると思うけれど、1本1本落ち着いて放ちたい」と話している。

 

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