(PR)
住み慣れた家で暮らす幸せ あおぞらクリニック
「いつまでも、住み慣れた我が家で思い通りに暮らしたい」とは誰もが抱くであろう願い。通院が困難な人、退院後のケアが必要だったり自宅療養している方にとって、心身共に支えとなるのが「訪問医」の存在だ。
小田原市を中心に訪問診療を展開して7年目に入る在宅療養支援診療所あおぞらクリニック。「生まれ育った小田原で地域へ恩返ししたい」と話す中島厚院長と経験豊富な看護師らスタッフがタッグを組んで、患者一人ひとりの症状や希望に沿った療養計画をもとに往診を行っている。
患者とその家族の気持ちに「寄り添う」ことをモットーに往診する同クリニック。「療養生活で閉ざされた患者の心に差し込む一筋の光になりたい」との想いから、訪問診療車には青い空と虹をデザイン。笑顔を絶やさず、患者と日々向き合い続けている。
クリニックでは、万全の診療体制を整えるために、24時間365日体制で緊急連絡も受付ている。ケアマネージャーや地域包括支援センター、訪問看護ステーション等、専門知識を持つ各分野のプロたちと密に連携。身体の医療的なケアはもちろん、日常生活の支えとなれるよう橋渡しの役割も果たす。
看取りも対応
在宅での診療を希望する場合、クリニックに相談をした上で初診・治療計画の策定を経て、自宅や指定場所まで往診という流れとなる。看取りにも対応し、「どんな暮らしを望むか」を常に診療に反映している。
開院以来、一貫するのは「その人が自分らしく生きるため。本当に望む暮らしを叶え、支えたい」との思い。訪問診療医として地域でできること、ただ一点を見つめて、今日も患者のために走り続ける。
|
|
|
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|