小田原市と五十嵐製箱 災害時の物資調達で協定 段ボールベッド供給

社会

掲載号:2020年10月10日号

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段ボールベッドの前に立つ五十嵐代表取締役(右)と守屋市長
段ボールベッドの前に立つ五十嵐代表取締役(右)と守屋市長

 小田原市高田で段ボール製造などの工場を操業する五十嵐製箱(株)(本社・東京都墨田区)と小田原市は9月23日、災害時における応急物資の調達に関する協定を締結した。同社の五十嵐義和代表取締役が市役所を訪れ、守屋輝彦市長とともに協定書に調印した。

 災害発生時、避難所などで使用する段ボールパーテーション(1枚につき高さ145cm、幅80cm)、段ボールベッド(長さ195cm、幅85cm)の迅速な供給を、市が有償で受けるための協定。同社によると、両製品とも段ボール同士を組み合わせるだけで作ることができる。パーテーションは必要に応じて複数枚連結でき、ベッドは均等荷重1・8tまで乗せられる丈夫な構造という。

 墨田区とも同様の協定を結んでいる同社。小田原市には今年5月ごろ協定締結を打診し、快諾を得た。

 五十嵐代表取締役は「市内に工場ができて56年。今後も地域活動の一環として協力していきたい」、守屋市長は「政治の最大の仕事は市民の命と生活を守ること。これを機に、さらに支援をしてほしい」と語った。

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