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公開日:2026.04.28

小田急 駅員に小型カメラ カスハラ対策などで全駅導入

  • 胸につけたカメラ(同社提供)

    胸につけたカメラ(同社提供)

 小田急電鉄株式会社が4月16日、全駅にウェアラブルカメラを導入した。駅構内でのカスタマーハラスメントをはじめ、利用者同士によるトラブルや犯罪、巡回中に不審物を見つけた際の状況を記録する。

 約50時間分の録画が可能で、撮影中は「録画中」とLED表示され、カスハラ抑止や早期収束に生かすという。同社では車両内や駅構内に防犯カメラを設置しているが、今回導入したウェアラブルカメラは「誰が何を言ったか」がより確認しやすく、記録を迅速に警察に提供できるようになった。

 全70駅に1台〜3台を導入。同様のカメラはJR東日本などでも使用されており、小田急では昨年夏から複数の種類を試験運用するなどして機種を選んだ。

 同社では2024年に「カスタマーハラスメント対応指針」を発表しているが、24年度に比べ25年度は暴力・暴言を含むカスハラ発生件数が増加した。同社ではすでに導入されている「ALSOK非常ペンダント」(=写真の中央)も併用し、非常ボタンを押すとすぐに警備会社が対応する態勢となっている。

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