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小田原・箱根・湯河原・真鶴 教育

公開日:2026.08.28

地元企業などが「先生」に 小田原で小中学生にSDGs講座

  • 体験を通してSDGsを学ぶ子どもたち(上から)大塚製薬、真壁畳店が講師を務めた講座

    体験を通してSDGsを学ぶ子どもたち(上から)大塚製薬、真壁畳店が講師を務めた講座

 おだわらSDGs実行委員会(原正樹会長)が7月24日から8月25日にかけ、小中学生向けワークショップ「みんなでSDGsを学ぼう!」を小田原市内で開催した。

 パートナー制度に登録する企業や団体などが先生役を務め、日頃の取り組みを生かした体験型プログラムを提供することが特徴。今年度は17講座を実施した。7月28日に市観光交流センターで行われた大塚製薬(株)首都圏第二支店による「メイトくんと学ぶ栄養バランス」では、参加者がクイズなどを通して朝食の重要性を学んだあと、理想のメニューを描いて発表した。

 8月20日には、おだわら市民交流センターUMECOで真壁畳店の講座「熊本産畳表を使用して、ミニ畳を作ろう。」が開かれた。参加者は好きな柄の縁を選び、作品づくりを楽しんだ。材料のイ草は、熊本地震で被災した氷川町産を使用。講師を務めた真壁一嗣さんは「今回いただいた材料費は、被災地の復興支援として寄付したい」と話した。

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