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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2026.08.28

災害時の医療継続 旗で明示 茅ヶ崎市HPにリスト掲示

  • 災害時の医療継続 旗で明示 (写真1)

三師会と協定

 茅ヶ崎市では、一般社団法人茅ヶ崎医師会、一般社団法人茅ヶ崎歯科医師会、一般社団法人茅ヶ崎寒川薬剤師会(以下三師会)と大規模災害時の応急医療や救護への協力、医療品などの供給体制の維持などを目的とした災害協定を今年3月に締結した。

 これにより、市内で震度6弱以上の地震を観測した場合、診療所や薬局では、災害時でも診療・調剤を継続できる施設であることを市民に周知する、「災害時イエローフラッグ」を掲示する。普段のかかりつけ医や、薬局を従来通り利用してもらうことで、被災者の負担を減らすとともに、安心につなげる狙いがある。

 市地域保健課では「被害状況などにより、必ずしも全ての施設が開設できるわけではありません。通常の開設時間と異なる場合や、受け入れられる人数の規制も見込まれるため、必ず各施設にお問い合わせください」と話している。市は今後も三師会との連携をさらに強化していくとともに、市民に対し最新の医療機関などの開設情報を届けられるよう努めていく考えだ。

 なお、イエローフラッグが配布されている施設については、茅ヶ崎市ホームページにある、「災害時イエローフラッグ配布リスト」から確認できる。

 詳細および問い合わせは市地域保健課地域保健担当【電話】0467・38・3314へ。

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