足柄版 掲載号:2018年5月12日号
  • LINE
  • はてぶ

福沢神社 「文命」のぼり旗が復活 田中丘隅が「下賜」の記録も

文化

披露されたのぼり旗について説明する山口冨美男総代代表=福沢神社
披露されたのぼり旗について説明する山口冨美男総代代表=福沢神社
 南足柄市怒田の福沢神社で5日、1726年から続く例大祭(文命祭)があり参拝客で賑わった。

 福沢神社は、江戸幕府の指示で酒匂川の治水工事を担った田中丘隅が堤防の完成にあたり中国の治水神「禹」を鎮護のためにまつったのが始まり。明治時代に旧福沢村の十一社と合祀して福沢神社となった。

 2009年に地元の旧家で発見された麻製ののぼり旗が初めて披露されたこともあり、今年は例年の倍にあたる1250人が参拝した。江戸時代の古文書には、田中丘隅から文命と書かれた2本の旗を地元に下賜された、との内容が記されている。

 この旗が当時から現存するものかにも関心が集まっているため、総代会では発見されたのぼり旗の鑑定を専門機関に依頼することにしている。

 祭礼には旭丘高校相撲部も参加した。

足柄版のローカルニュース最新6件

自然エネルギー地産地消へ

松田町寄地区

自然エネルギー地産地消へ

10月20日号

酒米の棚田で農業体験

大井町

酒米の棚田で農業体験

10月20日号

犯罪防止へ誓い新たに

小川さんが大会新

小川さんが大会新

10月20日号

中学生の感性きらり

「じんじん」上映会

医療から介護まで

薬剤師、看護師、介護士、PT募集中  託児所あります

http://youfuukai.or.jp/

<PR>

足柄版の関連リンク

あっとほーむデスク

足柄版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

足柄版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年10月20日号

お問い合わせ

外部リンク