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公開日:2026.04.02
セカンド松陽 中学部活との連携強め クラブと異なる選択肢に
県立松陽高校のバスケ部OB・OGらが運営する小中学生のバスケットスクール「セカンド松陽」(阿部哲也代表)が活動3年目を迎える。3月28日には同高の体育館に中学校5校を招いて交流イベント「松陽フェス」を開催するなど、連携を強めている。
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2年前の4月に発足したセカンド松陽は、「中学の先生の負担を減らし、バスケをしたい子どもたちの受け皿になれたら」との思いで活動を続けている。練習は月に2回のペースで、松陽高の部員も関わっている。
この日のイベントに参加した万騎が原中学校(旭区)バスケ部顧問の会田洋平さん(43)は「部活の日数、時間を少なくせざるを得ない中、日頃から育成の場を提供してもらえるのはありがたい」と語る。
また原中学校(瀬谷区)バスケ部で顧問や外部コーチを務めた久保田由明さん(84)はセカンド松陽がスクールである点に着目し、「子どもがクラブチームと部活のどちらを選ぶかは難しい。その点、スクールは参加しやすく、こういう形が広まれば」と話す。
原中出身で4月から松陽高に進む堀川明紗さんは「去年のイベントで先輩の雰囲気がよく、松陽でバスケをしたいと思った。一生懸命やりたい」と意気込みを語った。
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