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足柄 社会

公開日:2018.10.06

南足柄市
母子手帳アプリ導入
低出生体重児にも対応

  • アプリ使用前の登録画面

  • 健診に訪れた親子に説明する加藤修平市長‖保健医療福祉センター

 妊娠、出産、子育てを楽しんでもらおうと、南足柄市は1日から「母子健康手帳アプリ」の運用を開始した。無料アプリをダウンロードして、子どもの生年月日を登録し、自治体を南足柄市に設定すると市の子育て支援制度や定期健診などの情報を、妊娠の週数や子どもの月例に合わせて配信される。アプリは、マタニティステッカーを考案したNPO法人ひまわりの会(東京都千代田区)とNTTドコモ、博報堂DYメディアパートナーズが共同開発した。

 このアプリは、母子健康手帳の手書きの記録をページ撮影して専用のアプリを使用して送信すれば3日程度でアプリに同期できる。低出生体重児の子どもの修正月齢グラフにも対応できるため、母子手帳を開くことをためらいがちな母親にも配慮している。

 予防接種記録や健康診査などの記録をデジタル化して保存するためグラフとして見ることができ、そのデータを父親や祖父母などとも共有できる。

 このアプリは29都道府県61自治体で導入されていて県内では南足柄市が初という。

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