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足柄 社会

公開日:2023.01.07

校庭に「MIRAI」
トヨタ自動車が出張授業

  • 燃料補給の説明を受ける生徒

    燃料補給の説明を受ける生徒

 南足柄市立足柄台中学校で昨年12月21日、3年生約120人を対象にしたトヨタ自動車による特別授業が行われた。

 生徒たちはこの日に合わせ「水素燃料電池」「電気」「ハイブリッド」の各自動車の特徴などを事前調査。講師たちは、生徒が考えるそれぞれの車のメリットやデメリットを聞きながら解説を加えるとともに、地球環境に配慮した車の研究開発について説明した。

 水素から発電するのは、生徒たちが中学2年生の理科で学んだ水素の電気分解と同じ原理。授業で学んだ知識が社会でどう役立つのかを体感した様子だった。

 この日、校庭には水素燃料電池車「MIRAI」も登場。試乗した飯塚恵咲さんは「ガソリン車と比べて、スピードが出ているときもすごい静かだった。将来車を運転するときは環境にやさしいものを選んでみようと思った」などと話していた。講師は「車の技術は進歩を続け、10年後はさらに躍進する。そのとき新たな車(技術)を生み出す役割を担うのが今、授業を受けている皆さん」と呼び掛けた。

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