公益社団法人神奈川県塗装協会は4月11日、南足柄市へ防災対策用機材を寄贈した。
寄贈したのは災害対策本部の情報共有するための「ビジネスプロジェクター」と「キャリングケース」、災害現場での迅速な情報収集に役立つ「デジタルカメラ」、ネットワークが寸断された状況下でもデータ保全を可能にする「耐衝撃ポータブルHDD」、「アルミケース」など。
市役所で行われた寄贈式には、同協会の齋間紀博代表理事ら4人が出席した。
齋間代表理事は「防災用品を安心・安全なまちづくりの、ひとつのアイテムとして活用していただければ」とあいさつ。加藤修平市長は「災害対策本部の機能の充実と体制づくりに有効であり、情報の収集や本部の運営に際して、活用させていただきます」と感謝の意を述べた。
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