秦野版 掲載号:2012年9月29日号
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西中吹奏楽部が初出場 東関東マーチングコンテスト

大会に向け笑顔を見せる
大会に向け笑顔を見せる

 千葉県の幕張メッセで10月8日(月)に開催される「第18回東関東マーチングコンテスト」に、西中学校吹奏楽部が初めて出場する。

 同大会への出場を決めたのは8月25日に行われた神奈川県大会。3校の出場枠をかけ7校が出場し、同校はトップの成績で通過した。4回目の出場にして初めて掴んだ夢の舞台。結果が発表されると大きな歓声が上がり、嬉し泣きしてしまった部員もいたという。

 同部は現在、女子74人、男子6人の計80人で活動中。本番は2・3年生を中心とした63人のチームで臨む。出場曲はチャイコフスキーのメドレー。中でも「交響曲第4番」は、3年生にとっては入部当時から練習してきた曲で、特に思い入れが強い曲だという。

 マーチングバンドは歩きながら楽器を演奏する種目で、同校が出場するA部門には、行進や足踏みなど、作品中に3つの動きを組込む規定がある。部長を務める諸星真央さんは「西中吹奏楽部の強みはノリの良さ」と話す。ドラムメジャーと呼ばれる指揮者を務める黒柳明日香さんは「皆の動きや音が1つに揃った時が一番楽しい」と笑顔でを見せる。

 東関東大会の中学A部門へは、神奈川県のほか、千葉・茨城・栃木県から12校が出場する。金賞を受賞した中から3校が11月に行われる全日本大会へ進む。大会を前に毎日下校時刻ギリギリまで練習を重ねている。諸星さんは「お世話になっている方々へ感謝の気持ちをこめ、最高のステージを届けたい」と力強く話した。
 

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