秦野版 掲載号:2018年8月3日号
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古谷一郎氏県議選へ意欲 立憲民主党公認予定者に

政治

取材に答える古谷氏
取材に答える古谷氏
 立憲民主党神奈川県連合は7月27日、2019年統一地方選挙2次公認候補予定者12人を発表。県議選の予定者に、有限会社なんつッ亭(本社・秦野市)代表取締役の古谷一郎氏(50)の名が挙がった。

 本紙の取材に対して古谷氏は、あらためて出馬の意思を明らかにするとともに、県政への挑戦を目指すことになった理由について話した。その中で「現在秦野市選挙区の定数の2議席は、自民党で占められている。地元秦野の多種多様な意見を県政に届けなければならない。1997年に地元でラーメン店を創業し、海外進出まで果たした知識と経験を最大限に活かし、地元秦野のために全力で働きたい」と、説明した。

 古谷氏は経済に関して、地域が活性化するためには「中小零細企業や個人事業主が潤わなければならない」とした。TPP11関連法案が可決し地域経済への影響が懸念される中、「現実を見据えて秦野の経済を守る対策を作り上げる必要があるのではないか」と指摘する。

 また、再チャレンジを可能にするために専門的な知識や技術を身に着けられるかなテクカレッジ西部の更なる有効活用や、秦野を代表する山々の豊かな自然と大切な水資源を守ること、地元の農業を守ることなどを掲げる。「秦野市と県を繋ぐパイプ役を担いたい。同時に国政に目を配り、正確な情報を市民にしっかりと伝えていきたい」などと話した。

 同氏は2011年の東日本大震災をきっかけに政治への関心を高めたという。今年4月には政治団体「秦野から未来を創る会」を立ち上げ、政治の道を目指すようになっていた。

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