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西中多機能型体育館 夏ごろ建設工事開始 地域防災・交流拠点にも

教育

掲載号:2019年6月14日号

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新体育館のパース=市提供
新体育館のパース=市提供

 秦野市は現在開会中の秦野市議会6月定例会に西中学校多機能型体育館等整備工事に関する議案を上程している。可決されれば、工事請負契約の締結を経て、夏ごろから建設工事が開始される。

 市は2011年に「公共施設再配置計画」を策定し、老朽化する西中学校体育館と西公民館を複合施設として建て替える方針を打ち出した。当初は公設民営を予定していたが、社会情勢などから公設公営に切り替えた。

 新たに建設される多機能型体育館は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造2階建。建築面積2532・26平方メートル、延べ面積3473・41平方メートルで、国道246号線に面する北側敷地(現テニスコート及び第一校舎跡地)を使用し、学校機能と公民館、地域防災機能を揃えた建物と駐車場が整備される。

小中一体化見据え適正規模で整備

 市教育総務課は少子化が進む中「将来的な小中一体化の学校設置を見据え、その規模をカバーできる施設として整備します」と話す。体育館内には学校機能としてアリーナや部室、武道場などを整備。公民館機能としては多目的ホールや図書室のほか、視聴覚室や和室等に変更可能な集会室を設置する。また災害に備え、備蓄倉庫を併設するほか、小中学校体育館では初となる自家発電を採用。72時間連続稼働が可能だという。

関連工事完了は21年6月頃予定

 「公民館併設で多世代交流が可能となる。地域コミュニティ拠点として活用してほしい」と同課。今後は生徒の安全面も考慮し、施設建設とあわせて運営方針を協議していく。工期は20年8月末まで、契約予定金額は建築・電気設備・機械設備あわせて約11億9千万円。

 施設完成後は現在南側敷地にある既存の体育館と武道場、西公民館を解体。既存プール更衣室の改修やテニスコートの整備等を行い、関連工事が全て完了するのは21年6月頃を見込んでいる。

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