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秦野市 中学校給食スタート 12月1日から全9校へ配食

教育

掲載号:2021年11月26日号

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22日のシミュレーションで提供された給食
22日のシミュレーションで提供された給食

 秦野市で12月1日から中学校完全給食がスタートする。給食の調理は秦野市学校給食センター「はだのっ子キッチン」(曽屋830の1)で行われ、1日最大4500食を市内全中学校9校へ配送する。

 学校給食センターの運営事業者はハーベストネクストグループ(代表企業/ハーベストネクスト(株)、構成企業/(株)櫻田建築事務所・平田建築設計(株)、(株)中西製作所横浜営業所・(株)関野建設)。中学校給食の調理施設としてだけでなく、食育活動・地産地消拠点としても活用される。

 「中学校完全給食」は高橋昌和市長が就任時から重点事業に掲げ、進めてきたもの。2018年2月に「秦野市中学校完全給食実施庁内委員会」と「秦野市中学校完全給食推進会議」を立ち上げ本格的に検討を開始。同年10月に同会議が財政面でも効率的な投資効果が期待できる「センター方式」が望ましいと市に答申を行った。これを受けて翌19年3月には、旧水道局庁舎跡地を建設用地として定め、20年12月から同グループが施設の建設を開始。総事業費は約60億円で、21年10月17日には同施設完成に伴う「開所式」が関係者を招き行われた。

 同施設では1日あたり最大4500食を調理。秦野市はJAはだのと協定も締結し、食材には地場産品も活用される。また、特定原材料7品目についてアレルギー対応食の調理も可能。3トン車5台を配備し、全9中学校へ配送を行う。

 12月からの本格提供を前に、11月18日には全中学校へ学年を限定して、22日には全中学校全員への配食シミュレーションが行われ、ダイコンやニンジンの秦野産食材も使われた。シミュレーションでは各校で受け入れや配膳、実食も行われ好評だったという。同施設の年間稼働日数は200日を見込んでいる。

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