荏田南連合自治会では11月6日、荏田南小体育館で、「低層マンションにおける巨大地震対策セミナー」を開催した。
これは、同連合自治会のメゾン桜が丘団地管理組合(桂川恭彦理事長)の福島耕造副理事長の発案。7月に管理組合の役員を対象に行われた同様のセミナーに出席したことがきっかけ。近隣の団地などにも声をかけ、連合自治会が主催して開催された。当日は、女性や年配の人を中心に295人が参加。災害発生時の行動や日頃の備えなどに真剣に耳を傾けていた。
|
<PR>
都筑区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|