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公開日:2013.12.05

シェアハウス入居予定者
地域住民と交流イベント
運営会社が企画

  • 入居予定者や地元住民らで賑った

 シェアハウス「SPH99」(シェアプレイス東神奈川99)=白幡南町=で入居開始を翌日に控えた11月30日、地域イベント「SPH MARKET―海と空と太陽と―」が行われた。

 1軒の家を複数の人で共有して生活するシェアハウスは、近年若者を中心に人気だ。今回のイベントは、「SPH99」を運営する株式会社リビタが入所予定者と地域住民の交流を目的として企画した。

 「SPH99」の建物は企業の社宅と独身寮を改装したもので、2棟に99の個室が作られている。この日は区内羽沢地区の野菜の販売(ヨコハママルシェ)や同野菜を使用した料理教室、屋上で横浜を一望しながらの青空ヨガなどが行われた。また、市内のパン屋や雑貨屋も出店し、入居予定者たちにシェアハウスでの暮らしや楽しみ方を具体的にイメージさせるイベントとなった。

地元の魅力を共有(シェア)

 シェアハウスができると決まった当初、「若者が大勢集まって暮らしたらうるさいんじゃないか」など地域住民からは不安の声もあった。このイベントは、そうした不安を解消するために「地域の人たちにどのような場所か見てもらおう」と企画された。実際に内部を見学し、同社の関係者らと関わったことで好意的になった住民も多いという。

 シェアハウス内には「シェアマップ」が設置されていて、大きな周辺地図にお薦めのお店や景色、公園などの情報を書き込めるようになっている。同社PRコミュニケーションデザイン部木内玲奈さんは「入居者が地域の魅力・情報を共有することで、この地域での暮らしを楽しんでもらいたい」と話している。

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