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横須賀・三浦 文化

公開日:2015.01.01

養蜂家の石井さん(葉山町)
味自慢の蜂蜜酒

  • 「ロックやソーダ割りなどお好みの飲み方で」

「すかなごっそ」で販売



 葉山で養蜂業を営んでいる石井養蜂園の石井勉さんがこのほど、葉山産の天然ハチミツを使った「秘蔵蜂蜜酒」を作った。300ミリリットル入り2600円。1300本の限定生産で、長井にある農産物直売所「すかなごっそ」などで販売している。



 蜂蜜酒は「ミード」とも呼ばれる世界で最も歴史の古い酒。古代ヨーロッパでは新婚の夫婦が1カ月かけて蜂蜜酒を作り、子作りに励んだ習慣から「蜂蜜の月=ハニームーン」という言葉が生まれ、ハネムーンの語源ともされる。



 父親の代から養蜂業を営んでいる石井さん。2年ほど前、「葉山のハチミツを使って酒が造れないか」と思い立ったのがきっかけで、インターネットなどで調べたところ、ミードのことを知った。茅ヶ崎市の醸造会社に製造を依頼し、試行錯誤を重ねて商品化。昨年10月から販売を始め、売れ行きも上々という。



 石井さんは一昨年、大量のミツバチが突如姿を消す「蜂群崩壊症候群(CCD)」という現象で大きな被害を受けたため、「ようやく商品が完成し、喜びもひとしお」と話す。



 昨春に採れた天然ハチミツだけで造ったという蜂蜜酒は風味豊かで甘くまろやかな口当たり。アルコール度数も8%と飲みやすく、「ロックやソーダ割り、ハーブを入れたり、お好みの飲み方で楽しんで」とPRしている。



 問合せは石井さん【電話】046・878・7355

 

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