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秦野

公開日:2013.03.07

小酒井基紘さん(南矢名在住)
伝統の綴(つづ)れ織で入賞
手工芸品の公募展

  • 入賞作品「カバの行進」と、(左から)一繁さん、基紘さん、母・真知子さん

 東京都美術館第2展示室で2月に開催された手工芸品が対象の「公募第29回ニュークリエイティブ展」(主催/現代手工芸作家協会)で、南矢名在住の小酒井基紘(もとひろ)さん(27)の綴れ織作品「カバの行進」が上位の「日本チャリティ協会賞」に選ばれた。



 自閉症をともなう知的障害のある小酒井さんは、芸術工芸高等専修学校(東京都)で綴れ織を学び2009年から自宅で創作活動を開始。昔ながらの織機を使い、色糸を組み合わせて模様を浮かび上がらせる綴れ織を制作している。



 入賞作では、審査員長の東京藝術大学美術学部教授三田村有純氏から独創的な色使いやデザイン性などが高く評価された。



 基紘さんの父、一繁さんは「技術的にはまだまだですが入賞は励みになります」と話した。

 

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