秦野 社会
公開日:2026.03.20
11年伸ばした髪を寄付
東小5年 小野田莉歩さん
西田原在住の小野田莉歩さん(東小5年)が、3月末の全国大会を前に11年間伸ばした髪を切る。切った髪は、ヘアドネーションで病気や事故などの理由で髪を失った人のために寄付予定。
莉歩さんは、生まれてから一度も髪を切ったことがなく、伸ばし続けてきた。母親の美香さんによると、莉歩さんは生まれた時から毛量が多く、きれいだったそう。「それで娘の髪を伸ばしていました」と美香さんは振り返る。莉歩さんも自分の髪を気に入り、手入れやヘアアレンジも楽しみながら伸ばし続けてきた。現在は100cmを超える。
全国大会へ心機一転
これまで髪を切るタイミングがなく伸ばしてきたが、3月末に絶好の機会がやってきた。莉歩さんは、小1から習っているソフトテニスの全国大会に3月30日・31日に出場する。これまで練習や試合では長い髪をお団子にしていたが、気合いを入れるためばっさり切って大会に臨む。大会では、1ゲームでも多くとることが目標だ。
もちろん、髪への名残惜しさもある。「これまで11年一緒だったから、ちょっと悲しい」と莉歩さん。それでも、切った後に手入れが楽になることも楽しみにしている。寄付した髪は、「結んだり、おしゃれとか楽しむために使ってくれたらいいな」とほほ笑む。
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