青葉区版 掲載号:2018年3月1日号 エリアトップへ

自然災害復興支援チャリティーコンサート「あおばカノン2018」の旗振り役を務める 糸川 史生さん 都筑区在住 47歳

掲載号:2018年3月1日号

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輪をつなげるサポート役

 ○…3月9日に区内12の全地域ケアプラザとフィリアホールが協力して初開催する、自然災害復興支援チャリティーコンサート「あおばカノン2018」。旗振り役としてイベント企画を進める。『みんなでつながる』をテーマに、日ごろケアプラザを練習拠点にする団体や、プロのアーティストもボランティアで出演。「幅広い世代の人に楽しんでもらいながら、支援の輪が広がれば」と期待を込める。

 ○…大阪府出身。中学生時代に脳性まひの同級生がいたことをきっかけに「福祉って何だろう」と興味を持ち、大学で専門的に学ぶ。卒業してIT企業で3年働いた後、様々な福祉の現場に携わってきた。仕事の中で最も惹かれるのが地域福祉。「住民が主体となって行う地域づくりをサポートしたい」と、現在は美しが丘地域ケアプラザの地域活動交流コーディネーターを務める。加えて、様々な自主企画事業を開催するなどして、地域の福祉・保健の拠点であるケアプラザをより身近な場所にしようと励む日々だ。

 ○…周囲からは「まじめな性格」と評されることが多いというが、根っからの浪速っ子。「人前で堅いコメントを求められるときも、面白いことを言ってどっと笑わせたくなる」と歯を見せる。休日はパン屋めぐりでリフレッシュ。車で県外に遠出し、事前に調べた店を夫人と一緒に巡るのだとか。「美味しさの決め手は小麦粉」とこだわりは熱い。

 ○…「あおばカノン」には、自らが立ち上げた事業をきっかけに活動を始めた団体も参加。これを機に願うのは、彼らが他の地区や区外に活動を広げていくこと。「人と人をつなぐのが自分の役目。それができるのが嬉しい」と語り「この仕事を楽しんでやっている」ときっぱり。モットーは「明日は明日の風が吹く」だ。「明日になれば風向きが変わる。明日やればいいという投げやりな意味ではなく、見方を変えるのが大事」とあたたかな眼差しで語る。

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