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バイオリニストとして国内外でリサイタルを開く 高木 凜々子さん 青葉区出身 24歳

掲載号:2021年1月1日号

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クラシックの魅力広げて

 ○…ソリストとして国内外のオーケストラと共演するなど、活躍中の若手バイオリニスト。舞台で気迫ある表情を見せる一方、SNSで見せるのは等身大の明るい笑顔。「若い人に少しでもクラシックを身近に感じてほしい」と、演奏動画や活動を意欲的に発信。インスタグラムは先日、フォロワー数1万人に。ファンに「頑張ります」と声を弾ませ感謝する。

 ○…数々の舞台の中でも鍛えられたのが、ハンガリーでのバルトーク国際バイオリンコンクール。1週間で4回もの選考があり、曲はいずれも30分以上。精神的、体力的にも極限状態の中、世界2位の座に。それでも「コンクールはあくまで先を見据えた通過点。ひたむきに音楽と向き合うだけ」。これを機に海外でもオーケストラと共演。貸与されたストラディバリウスと活動を続ける日々だ。

 ○…奈良小・奈良中出身。バイオリニストの両親の元に生まれ幼少から楽団の練習に同行。3歳から本格的にバイオリンを学んだが小学校低学年時は練習が嫌で仕方なかった。プロの厳しさを知る両親からは「嫌ならやめなさい」と言われていたが、それに反発。可能性を信じてくれたバイオリンの先生の支えもあり、小4でこの道を決意。小・中の同級生にも恵まれ「練習ばかりなのに浮くこともなく周りが応援してくれた」と感謝。今も地元の友人や先生がコンサートに来てくれると嬉しそうに語る。

 ○…一昨年には両親の楽団と共演。幼い頃からの憧れの舞台に「打ち上げで泣いてしまって」。夢はさらに色んな場所でコンサートを行うこと。「音は嘘をつかない。作曲者の思いだけでなく自分の個性や感情の伝わる音楽を追求したい」。親しみやすい人柄で本物の音楽を届け広げていく。

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