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青葉区 コラム

公開日:2024.10.10

「眼鏡とコンタクトレンズ、それぞれの利点」 コラム【39】
悠先生のちょっと気になる目のはなし

  • 加藤悠院長

    加藤悠院長

  • 悠先生のちょっと気になる目のはなし (写真2)

 近視、遠視、乱視、老眼などの屈折異常を治療するためには眼鏡やコンタクトレンズを使用します。普段何気なく使っているこの2つには、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

 眼鏡は眼の表面に直接触れることがないので、使用時のトラブルが少ないことが特長です。ドライアイやアレルギー性結膜炎(花粉症など)といったコンタクトレンズの使用で悪化しやすい眼の病気をお持ちの方でも、比較的違和感なく長時間使用することができます。また、洗浄などの管理が必要ないので、眼表面のキズや感染症などの合併症もありません。脱着も容易ですので、適切な度数であれば老眼のある方でも1つの眼鏡のみで不自由しない場合もあります。コンタクトレンズを普段使用する方でもトラブルへの備えとして眼鏡は必ず必要です。

 一方、コンタクトレンズは装着しても見た目が全く変わらないことや運動で邪魔にならない、重くないなどが利点です。特に、光学的な特性として、近視や乱視が強い方にとっては同じ度数の眼鏡よりもコンタクトレンズの方が見やすかったりします。また、左右で度数が極端に異なる不同視(ガチャ目)の方は眼鏡だと左右でモノの大きさが異なって見えてしまうため、コンタクトレンズの使用が必要になる場合があります。

 市ケ尾町の「梅の木眼科医院」の加藤悠院長が、目を健康に維持するために大切なことを分かりやすく教えてくれるコーナーです(月1回第2週目に掲載)

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