戻る

緑区 トップニュース社会

公開日:2022.11.17

北八朔町前田養鶏場
直売所をオープン
加工所併設 プリン販売も

  • 直売所のオープンを喜ぶ真邦さん(中央)、町子さん(右)、美由紀さん(左)

    直売所のオープンを喜ぶ真邦さん(中央)、町子さん(右)、美由紀さん(左)

  • 販売予定のプリン

    販売予定のプリン

  • 直売所で販売される卵

    直売所で販売される卵

 横浜市内でも数少なく、区内では唯一の養鶏場となる前田養鶏場(北八朔町1206)は11月11日、加工所を併設した直売所を同敷地内でオープンさせた。代表者の前田真邦さんは「めでたい日を迎えられた」と笑顔を見せた。

 11日の午前11時11分、直売所の前では真邦さんと妻の町子さんらによってオープン記念のセレモニーとしてテープカットが行われた。

 真邦さんは「周囲の方々の協力があって、おかげ様でめでたい日を迎えられることができた。今後とも宜しくお願いします」とあいさつした。オープンした直売所内には、同養鶏場で採れた新鮮な卵が並んでいた。また、敷地内で育てられた米や近隣農家の野菜も日によって販売するという。また、同直売所は加工所が併設されており、今後は卵をふんだんに使用したプリンや厚焼き玉子の販売も予定しているという(予約制/【電話】045・931・4489)。

 真邦さんの父親が60年以上前に始めた前田養鶏場で採れた卵はこれまで、区内外の飲食店などに配送するほか、敷地内で直接販売も行ってきた。

客のニーズに対応

 ただ、直接販売の場所に行くには、通りから急坂を下る必要があり、中には「買いたかったけど諦めた」といった高齢の客もいたという。そうした客のニーズに対応しようと直売所の話が持ち上がった。そこで、これまで通り沿いにあった畑を整備することになったのだという。また、直売所のオープンに合わせて娘の美由紀さんを中心に卵を入れるパッケージのデザインを一新させた。

 直売所は正午販売開始で売り切れ次第終了。

 真邦さんは「みなさんに親しまれる直売所になっていけたらと思う」と期待を込めた。

 また、11日には美由紀さんの友人の野間洋介さんが代表を務める「石焼き芋専門店あっぱれOIMON」が駆けつけ、焼き芋の販売も行われていた。

緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

緑区 トップニュースの新着記事

緑区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS