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緑区 経済

公開日:2026.04.09

地価公示 横浜市緑区では中山駅南口が最高値 市内で下落地点なし

  • 中山駅南口が区内最高値 (写真1)

  • 中山駅南口の区内で最高値だった地点の通り

    中山駅南口の区内で最高値だった地点の通り

 国土交通省は3月18日に2026年の公示地価を発表した。区内で最も地価が高かったのは中山駅南口の商業地「台村町字往還下292番3」で58万9000円、前年からの変動率は5・7%だった。県が作成した資料によると県内全域で商業地の上昇が顕著で「市街地再開発事業や商業施設の充実が見られる地域への投資需要が引き続き見られた」と概況を示している。また、横浜市内の住宅地・商業地・工業地の変動率は全ての地点で下落がなかった。

 住宅地においても、駅やバス停の徒歩圏内の価格上昇が見られた。区内の住宅地の平均変動率は2・8%。最も地価が高かったのは長津田駅北口から徒歩圏内に位置する住宅街「長津田4丁目1959番73」で37万9000円、変動率は3・8%だった。

 工業地について、県の発表では通信販売市場が拡大し、物流適地の需要が堅調という。区内では県道109号沿いの物流倉庫が並ぶ上山や外資企業などの誘致が行われている白山の地価が上昇。「上山1丁目7番3外」は20万5000円、「白山1丁目565番1」は18万3000円で、変動率はともに4・6%だった。

 公示地価は1月1日時点の土地1平方メートル当たりの価格を示すもの。26年調査では、全国の地価の全用途の平均変動率は2・8%で前年比0・1ポイント増、横浜市緑区の全用途の平均変動率は3・1%で、前年比0・2ポイント増だった。

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