温暖化豪雨時代を考える 流域センターでシンポ
鶴見川流域センターで先ごろ、鶴見川流域水協議会が主催するシンポジウム「温暖化豪雨時代の危機と流域のくらし」が行われた。
岸由二慶大名誉教授などから温暖化と海面上昇の基礎が解説されたほか、地球温暖化の研究を収集・整理する政府間機構「IPCC」の総会が日本で初めて横浜で3月に開催されることを受け、「IPCC」の紹介もあった。
「市民はこの時代にどう対応してゆくか」をテーマにシンポジウムも行われ、参加者たちは真剣な様子で聞き入っていた。
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