港北区版 掲載号:2018年3月1日号
  • LINE
  • hatena

日産スタジアム ラグビーW杯へ工事着々 整備予定額は全体で83億

社会

照明施設を整備するための大型クレーン
照明施設を整備するための大型クレーン
 日産スタジアムでは昨年11月から、2019年9月に開幕するラグビーワールドカップに向けた大規模改修工事が行われている。

 整備項目の中で大きなものは「照明設備の更新」。580棟ある競技用照明をLED照明に更新し照度を向上するもので、契約(予定)額は26億7千万円を見込んでいる。また、「フィールド床の補強」(1億8千万円)のほか、ラグビー競技にも適した芝の整備(1億3千万円)では、約50日の期間で決勝戦を含む7試合が行われるという状況に耐え得るハイブリッド芝を開発・育成する。天然芝と人工芝を組み合わせることで耐久性を高めるもので、市の担当者は「海外では普及が進んでいるが、国内のスタジアムでは、ノエビアスタジアム神戸でしか導入の前例がない」と話している。

安全機能確保に53億

 そのほかには、「安全・機能確保のための保全等」に計53億9千万を予定している。内訳は「エレベーターの高速化・バリアフリー化」(2億8千万円)、「法改正による特定天井の改修」(6億8千万円)に加えて4階コンコースメインやバック部分のトイレ室を改良し男女共用多機能トイレを増設させる(5億6千万円)。さらに、現存する和便器の洋便器化(5億8千万円)も予定している。

 約7万2000人を収容するスタンドでは、観客席1層目のVIP席や記者席、一般観客席(メイン・バック)1万9000席を改修(5億3千万円)するとしている。そのほか、「競技用以外の照明設備更新」(6億6千万円)や「電気設備の更新」(4億9千万円)を予定。

 なお、これらの工事は順調に進んでおり、終了は18年度末を予定している。

 市担当者は「今回の改修工事はラグビーのW杯に向けたものだが、スタジアムは今月で開場20年。今後も老朽化した箇所は随時更新し、安全に利用できる環境を整えていく」とした。

新横浜障害年金相談センター

うつ病・脳梗塞・糖尿病・がんなど幅広い障害が「障害年金」対象 無料相談開催中

http://shinyokohama-shogai.com/

<PR>

港北区版のトップニュース最新6件

需要増加に伴い体制拡充

市救急相談センター♯7119

需要増加に伴い体制拡充

12月6日号

市街地再開発組合が発足

新綱島駅前地区

市街地再開発組合が発足

12月6日号

文科大臣表彰を受賞

横浜マリノス株式会社

文科大臣表彰を受賞

11月29日号

子育てサロン、日吉で開所

「現代の名工」に選出

篠原西町の小泉徹さん

「現代の名工」に選出

11月22日号

音楽で地域に感謝

日吉台中

音楽で地域に感謝

11月15日号

新横浜プリンスぺぺ

12月1日・2日 9:30~10:00 朝市 新横浜プリンスぺぺ正面口で開催

http://www.seibu-shop.jp/shinyokohama/

国民民主党 神奈川県連

2019年 統一地方選挙 神奈川県内 立候補者募集

http://dp-kanagawa.jp/joining/youkou.html

<PR>

港北区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 9月13日0:00更新

  • 5月10日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

港北区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年12月6日号

お問い合わせ

外部リンク