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港北区 スポーツ

公開日:2026.03.05

eモータースポーツ大会
高校生が挑む仮想レース
トレッサで初

  • トレッサ横浜の特設会場でレースを行う高校生ら

    トレッサ横浜の特設会場でレースを行う高校生ら

 バーチャルレースで競う「eモータースポーツ」の高校生大会「アオハルGP」が2月21日、師岡町のGR Garage トレッサ横浜で開催された。ウエインズトヨタ神奈川(株)(本社・横浜市中区)が主催。若年層にクルマの魅力を伝えようと企画されたもので、全国各地から選抜された高校生選手14人が大人顔負けのハンドルさばきを披露した。

 大会は人気ソフト「グランツーリスモ7」を使用。実況にピエール北川さん、解説にプロレーサーの冨林勇佑さんを迎える本格的な環境で行われた。初代王者に輝いた兵庫県のR―クラフト選手(ハンドルネーム)は「オフラインの慣れない環境だったが、実力を100%発揮できた」と喜びを語った。

 主催の同社は、地域貢献とファン層拡大の一環として同競技に注力。執行役員の善甫能尚さんは「若者が活躍し、クルマを好きになる場にしたい」と狙いを話す。ピエール北川さんは「精神力が鍛えられ、仲間と成長できる場」と教育的側面にも期待を寄せた。

 今回は8月に予定されている大規模な第1回本大会に向けた「プロローグ」と位置づけられており、制服姿の高校生たちが熱戦を繰り広げる光景は、次世代のモータースポーツ文化の広がりを予感させた。

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